伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎藤原厚也税務課長 まず、町民税の個人分ですが、こちらは納税義務者の伸びという事実もございますが、一番の要因は、1人当たりの課税標準額が当初見込額より増加したことによる要因が大きいと捉えております。
◎藤原厚也税務課長 まず、町民税の個人分ですが、こちらは納税義務者の伸びという事実もございますが、一番の要因は、1人当たりの課税標準額が当初見込額より増加したことによる要因が大きいと捉えております。
まず、2年目の令和3年度の実績、対象施設、対象者数、決算額、また、今年度、令和4年度の当初予算額と執行状況、対象施設数、対象者数、決算見込額について、まず確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えします。 令和3年度、施設数につきましては18園、保育士数26人、決算額ですが1,357万3,700円になります。
第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。 第3款利子割交付金は、収入見込額の減額により60万円の減額でございます。 第4款配当割交付金は、収入見込額の増額により1,200万円の増額でございます。 第6款法人事業税交付金は、収入見込額の増額により2,200万円の増額でございます。
やはり令和6年度以降の見込額というのは書いていないんですけれども、その後の事業の継続についてはどのようにお考えでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答え申し上げます。 実はこども家庭庁が創設され、高校生の対応等も今議論が始まりつつあるところでございます。
768万円マイナス、これも消耗品なんですけれども、ただ、事業執行費の云々と見込額の減ということでちょっと分からないんですけれども、これは急ぎでないものを計画的にこういう減にしてしまったのかどうか、本年度の予算では1,050万円またついているんですけれども、その辺の関係でまたつけているのかどうか、その辺のところをお願いします。 それと、20ページになります。
次に、24ページ中段の2款地方譲与税から28ページ下段の11款地方特例交付金まででございますが、令和3年度の決算額、令和4年度の決算見込額、国が示す地方財政対策による増減率などを勘案いたしましてそれぞれ計上したものでございます。
6款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金は、介護給付費に対する法定の町負担分の繰入金ですが、介護給付費見込額の増額に合わせ前年度比で1,374万9,000円の増、3億7,715万円となっております。
その下の06森林環境基金積立金200万円の追加でございますが、森林環境譲与税の交付見込額の増加に伴い、同額を基金に積み立てるものでございます。 次に、56ページをお願いいたします。
次の介護保険低所得者保険料軽減国庫負担金につきましては、介護保険低所得者保険料軽減見込額の増に伴い増額するものでございます。
本補正予算は、歳入につきましては額の確定したもの及び見込額の変更に伴うもの、歳出につきましては制度改正その他の事情により補正を余儀なくされるもの及び新型コロナウイルス感染症への対応等、緊急やむを得ないものについて編成されております。 まず、債務負担行為の追加補正でございますが、児童発育・発達支援センター運営業務委託が計上されました。
次に、2目扶助費に関し、住宅扶助費及び医療扶助費の積算根拠についてただしたのに対し、生活保護受給者の増加に伴い予算に不足が生じており、住宅扶助費については令和4年4月から8月までの総額から1カ月当たりの平均額を計算し、年間の執行見込額を積算している。また、医療扶助費については、令和4年4月から8月までの前年対比で約17%増加しており、この数値を基に積算しているとの説明がありました。
また、来年度の予算の見込みにつきましては、令和4年度の執行実績を踏まえ、見込額を精査し、予算要求しております。 最後に、使用量・契約先・契約額・契約プランの確認と使用実態に沿った見直しの可能性についてですが、令和4年度につきましては10月請求分までの電気使用量が4万5,066キロワットアワーでございます。
そして、今年度のこども医療費の支出状況と年間の支出見込額、令和3年度と比較するとどういうことになるか。 ○小峰明雄議長 小川子ども課長。 〔小川賢三子ども課長登壇〕 ◎小川賢三子ども課長 再質問にお答え申し上げます。 こちらにつきましては、まず11月分まで、今年度の11月分の支払いまでの合計額が4,473万7,488円でございます。
今般の国民健康保険の税率改定に当たり、本市国民健康保険特別会計において実質的な歳入不足見込額について試算したところ、今回お示しした赤字補填目的以外の法定外繰入金を繰り入れたとしても、単年度当たりの不足額は約2億7,500万円となりました。
本事業では、昨年度の支出額は445万5,378円でございまして、本年度の支出見込額は、3カ月間の経過措置が含まれますけれども、258万6,000円と見込んでございます。したがいまして、190万円程度の減額となる見込みでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 16番 梁瀬里司議員。
歳出における今回の補正では、会計年度任用職員の報酬、諸手当及び費用弁償の補正を計上しておりますが、これは埼玉県最低賃金の改定による増額分及び実績見込額と人事院勧告に伴う給与並びに諸手当、共済組合負担金等の改定となりますので、その内容につきましては省略させていただきます。 それでは、総務費よりご説明申し上げます。
返礼品の商品代金につきましては追加の寄附見込額総額2,784万円の30%である835万2,000円を計上し、これに配送料を加えたことから、記念品費全体では、歳入、ふるさと納税寄附金の30%を超過しているものでございます。
初めに、郵便料は、オミクロン株対応ワクチンなどの接種券を発送するための費用として、単価94円で16万9,900通分を見込んだ1,597万600円から現予算の執行残見込額を除いた700万円を計上したものです。
まず、第96号議案・令和4年度ふじみ野市一般会計補正予算(第7号)でございますが、本補正予算につきましては、歳入については額の確定したもの及び見込額の変更に伴うもの、歳出については制度改正、その他の事情変更により補正を余儀なくされるもの及び新型コロナウイルス感染症への対応等緊急やむを得ないものについて計上させていただきました。
歳出では、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費へ価格高騰緊急支援給付金事業1,436万3,000円を事業の給付費及び事業費の見込額を計上し、歳出で計上した経費に対し、国庫補助金10分の10が歳入額となります。